ブラックフライデー おすすめプラグイン

1年で1番プラグインが安価になると思われるブラックフライデー(11月第4金曜)セールが間もなくですが、Wavesを皮切りにいろんなメーカーがフライングして既にセールが始まってます。

日本代理店を通すと高くなる場合が多く、直ぐシリアルナンバーを送ってくれなかったり(土日は代理店が営業してないのでシリアルナンバーが届かなかったりします)するので、クレジットカードがない人はこの際作っちゃいましょう。海外サイトだとカートに入れたらクーポンが用意されてて更に安くなったりします。

海外サイトでの取引が心配なひとはPayPalを利用するのはいかがでしょうか。PayPalについてはググってください。


AudioDeluxe 

ここはWavesが多いです。カートに入れてお会計する時にクーポンコードが勝手に適用されて更に安くなります。今まで全てこのパターンだったんですがもしかしたら適用されない時もあるかもしれません。


Plugin Boutique

まめに覗くと90%オフのプラグインに出会えます。しょっちゅう何かしら大幅に値引きされてます。


Plugin-Alliance 

安定のプラグインメーカーBrainworxを中心に扱ってます。


KVR 

プラグインの情報といえばここ。このサイトでは販売してませんが、ブラックフライデーに限らずほぼ毎日セール情報を更新してます。




セールになるかわからないものも含めてクラブミュージックに使えるおすすめのプラグインを書いていきます。以前ブログに書いたものばかりですが。


Sonnox セール11/30まで。Sonnox製はハズレ無しなのですが特に使えるプラグインをピックアップします。

Sonnox Oxford Envolution

昔のレコードからドラムブレイクをサンプリングしたもののアタックが弱くメリハリがなくて使いづらい場合は迷わずEnvolutionを使って本来の良さに蘇らせましょう。いとも簡単にアタックを強調出来たり(アタックを弱くも出来ます)、サスティンも操れます。DAWを併用してるMPC使いのトラックメイカーは買わないと損するくらい重宝すると思います。

動画みたいにドラム全体に使うも良し、トラックに埋もれてしまったキックやスネア等の単体に使うも良しの優れたプラグインです。


Sonnox Oxford Limiter Native

必ずと言っていいほどマスタリングで使います。Enhanceを上げると簡単にRMS値を稼ぐことが出来ます。


Millennia NSEQ-2

EQです。3秒だけ所属したマスタリングスタジオにこれの実機がありました。1秒だけ触ったことがあります。他のEQより綺麗でリッチな高域を得られます。MS処理にし、S(右パネル)の21kをブーストしてみてください。「あー、艶がある」と思うと思います。高域に限らずいわゆる「使えるEQ」です。


Brainworx bx_boom!

キックの下が足りない時にドラム柄のノブを時計方向に回すだけでクラブで映えるキックに。今セールじゃないのが残念ですが、セールになったら迷わず買いましょう。


Brainworx bx_digital V3

ネイティブ版はわからないですけどUAD版は軽いので全チャンネル挿してます。EQですがStereo Widthで全体を拡げMono-Makerで低域をモノラル化出来ます。低域をモノラル化すると芯が太いキックになるのでクラブ映えします。EQは要らないわー、そこだけ欲しいという人はBrainworx bx_control V2で。どちらもまだセールではないようです。


SPL Vitalizer MK2-T

ベースにかけてみてください。「おおーこれかー!」ってなります。wavesのR-Bassとはまた違った感じで低域をコントロール出来ます。こちらにちょっと詳しく書いてあります→マサシのブログ(笑)


Waves Renaissance Bass

定番中の定番です。持ってない人は今直ぐ買いましょう。EQ等で低域を作ろうと格闘してる人、時間がもったいないのでこれ使っちゃいましょう。キックにもベースにも使えます。操作も簡単です。


Waves JJP Bass

これもかなり使えます。SUBを上げるだけでもバッチリです。


Waves Greg Wells MixCentric

マスタリング時に使ってみてください。ノブを右に回しただけでビヨンセのCDみたいなきらびやかさに。商業用の曲(メジャー物)の抜け良さがノブひとつで表現できます。ボーカルやリードにだけに使って目立たせる使い方も出来ます。


Audio Damage Dubstation 2

ディレイです。これの1の方が好きだったんですけど、これも良いです。


AudioRealism ABL3

303のプラグインの中でも1番まともな気がします。実機持ってないですけど。大友克洋さんの右腕の上杉さんというデザイナーの方が所有してた303はものすごく粘り気があって大変セクシーでした。


Cableguys VolumeShaper

簡単にサイドチェイン的な事ができます。キックが鳴ってる時にベースをボリュームダウンするアレです。もちろんトラック全体にかけて定番のアレが出来ますし、カーブを書けます。


Boz Digital Labs L8R

へんてこな見た目なんですけど地味に良いんです、これ。今から買います。


Arturia V Collection 5

これ持ってたらアナログシンセ系は要らないかなと。実機買ったらうん千万が249ドルで入手出来るなんて夢のようです。


Sonarworks Reference 4 Headphone

このプラグインはどういうことをするかというと、ヘッドホンやスピーカーというのはメーカーごとにクセがあるんですね。そのクセを取り除いてフラットにしてくれるソフトです。

バンドを組んでたとします。エンジニアが「バッチリの仕上がりだよ」と言ってるのにバンドメンバーのAが「高域が足りなかった気がする」、Bは「え?高域は痛いくらいだったよ。」、Cは「低音が足りてなかった気がします。」と意見がバラバラ。Aはダイソーで買った200円のイヤホンで、BはMacbookで、Cはカーステレオで聞いてたので意見がバラバラになるのは当然なこと。この不毛なやり取りを避けるためにこのプラグインを使います。

バンドのメンバー全員同じ環境にするのは困難だと思うんです。全員スピーカーを同じにするのはまず無理でしょう。でもヘッドホンはどうでしょう。スピーカーよりは比較的安価なのでメンバー全員同じ環境に出来るのではないでしょうか。で、全員このプラグインを挿すわけです。当然設定も同じにします。ほぼ同じ条件で曲を聞くわけですから不毛なやり取りをしなくて済むわけです。

対応するヘッドホン一覧